惹かれあう心 

メイベルを描こうとか思ってたのですが、一旦見送り。
なぜか? それは隔週の本屋通いにあります。
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エレGY 泉和良
Mother3(攻略本) ←は割とどうでもいい

泉和良さんの『エレGY』
泉和良さん(じすさん)はフリーゲームクリエイターです。
私に好きなクリエイターは?と聞かれたら、ZUNさんと並んで名前を出します。
氏の作成したゲームは、
昨日の記事で『スターダンス』、『アールエス』とちょっとだけ名前出しました。
まおうせい(本家HP)の掲示板の方々のように、はしゃいだりは出来ませんが、
本のカバーに書いてあったじすさんの名前に目が止まった時は、
心拍数が1桁跳ね上がったと思う。

病院の道中、『エレGY』を地下鉄の中で読んでて泣くかと思った。
私はじすさんのゲームが好きなだけだと思っていたのですが、
どうやらそれだけでもなかったらしい。(なくなった。のかもしれないが)
この本を読むまでは、ハイセンスな、私のような堅物とはちょっと外れながらも、
作る作品の凄さだけを感じていたと思う。
アンディー・メンテ閉鎖の時も何が起きたか気になってたけど、
また戻ってそれだけだと思っていました。
過去、結構色々なゲームが出てたのに、2008年のゲームが無かった理由とか、
私はBlogを見つけたのが、ちょうど本編の記事が終わった辺りだったから、
まさかその間にこんなことがあったとは。(何処まで本当か私にはわからんのだが)

作者を好きにさせるようなゲームを作ればいい、ジスカルドの魔法。
そうすればファンは皆ジスカルドの事が好きになる。天才よ、神よとあがめるようになる。
でも魔法は幻想だから、実際の泉和良に会えば解けてしまうものなのか。
エレGYに対するじすさん=泉和良さんの葛藤、感情の描写、
ファンの憧れと幻想、現実、理解。
見事に書き込まれていてとても惹き付けられる文章でした。
普通の人はこの文章で感動するのだと思います。

そこだけなら普通に面白い恋愛小説で終わって本棚に納められたと思う。
でも、私が感動したのはそこだけではなかった。
フリーゲームを作るということ。
その文章に心を動かされました。
まだどれ1つとして公開してないけど、いくつかゲームを作ったことがあります。
だからほんのちょっとだけどゲームを作るという事の気持ちが共感できる気がする。
見てもらうためには面白いものを作らなくてはいけない。
でも、ほんとに自分が作りたいものとは違うのではないか?とか、
ユーザーの反応を気にするとか。
あと、作るときの妄想とか独り言とか…w これは特に凄い共感。

フリーウェアゲームスピリットには思うところがあった。
でも私はいわゆる反射材で。
東方キャラを使って、ままにょにょやアールエスが実現できたら、
なかなか面白いだろうな。っては思うんだけど、
じすさんの精神からは全然合ってないよなぁ。とか思ってちょっと落ち込む。
私は芸術家にはならんし、コピペでも面白ければそれで満足なのだけど、
オリジナルを作れよ。と言われた気分で。 なんとなく私は悪いことをしてる気になる。
東方好きとアンディー・メンテ好きと、その他クロスオーバーさせたい作品好きの方々と、
色々な人からどんな批判を受けるか考えただけで滅入るなぁ。
でも、なんでもありがフリーウェアゲームスピリットなのだから信じてみるのも悪くは無いか。
全く違った結論になったけど、多分それは目的、信念の差。
どちらでも、違った面白いにたどり着ける。はず。
私は二次創作の道を進もうと思う。

何が言いたいかわからなくなってきたところで放り投げよう…w
つまるところ、良く共感できて、面白い恋愛小説に出会えたということ。
じすさんがますます好みになったこと。
ゲームを作ること。それに向けてまた意識を引き締めたこと。
『エレGY』を読むから、今日は超長文(これでも大分削った)だけで何もなし。と
(こんどのは見られたらちょっと困る文章だな…)


……。
あと、何だろうな、恥ずかしいというか痛い話から隠したんだけど…w
私にも人並みに好意を抱いている(控えめな表現)人物が居て。
その人はしばらく友人で居ようって言ってくれたんだけど。
でも、今の私の主に精神状態を知られれば、きっと落胆するか心配するだろうから、
怖くて普通にも会えなくてorz
会わないと逆にどんどん会いたくなってくる不思議。なんなんだかなぁ…。
エレGYと立場は逆だけど、普通に会えないってそんなところにも惹かれたのかも。

人とは違う生き方は苦しいことばっかりだぞ?
って心に刺さる…。
今は明らかに違った状態で。実際苦しい。
でも特別というほど稀有でもない。う~む。中途半端。
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[2008/07/08 21:28] 日記 | TB(0) | コメント(0)

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